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silhouette CAMEO?

silhouette CAMEOの特長は何ですか。

silhouette CAMEOの特長は次の通りです。

  • silhouette CAMEOではメディアサイズがピンチローラーの位置を変えることにより
    A4幅(210mm)、レター(216mm)、12インチ(305mm)の3種類の用紙サイズとカッティング用台紙の4段階の設定が可能となりました。
  • ダイヤル式カッターセットでダイヤルを回すことにより10段階の刃出し量調整が行えます。これにより、より繊細なカットが可能となっております。(刃の出しすぎにご注意ください。)
  • わかりやすい操作画面で簡単にデータ作成が可能な高機能の付属ソフトSilhouetteStudioが標準装備されています。WindowsPCかMACがあればすぐにカットを楽しむことができます。クラフトロボシリーズのROBOMasterで作成したデータにも対応しております。
  • GraphicLCD搭載により操作性が向上しました。
    silhouette CAMEOでは使い易いGraphicLCDを採用した新操作パネルを搭載し、SDカードに保存したデータをカット前に確認が可能です。
  • SDカードはSDHC対応で最大16GBまでの読み取りが可能です。

初心者ですが、操作は難しくないですか。

初めてご使用される方でも、silhouetteCAMEOが簡単に使えるように「入門ガイド」を付属しました。またQ&Aにも、よくあるご質問をまとめてありますのでご利用ください。入門ガイドやQ&Aでも操作がわからない場合は、弊社カスタマーセンターまでご連絡ください。

クラフトロボを持っていますが、操作に違いはありますか。

silhouette CAMEOはクラフトロボに比べ、機能・性能・操作性とも大幅に向上させた高性能のカッティングマシンです。基本的な動作はクラフトロボと同じですので、戸惑うことなくお使いいただくことが可能です。主な違いは次の通りです。

  • 最大カッティング範囲が大きくなりました。
    クラフトロボは “200 mm×1000 mm”でしたが silhouette CAMEOでは“295mm ×1016mm”となり大きくなりました。
  • カッティング用台紙が大きくなりました。
    クラフトロボはメディアサイズがA4サイズ(210mm×297mm)まででしたがsilhouette CAMEOでは“305mm×305mm”までのメディアで使うことができます。
  • 可変ピンチローラの採用によりメディアに合わせ、ピンチローラーの位置をA4幅(210mm)、レター(216mm)、12インチ(305mm)の3種類の用紙サイズとカッティング用台紙の4段階に動かすことができます。クラフトロボはA4幅(210mm)固定です。
  • カッターセットの刃出し量調整がダイヤル式となり10段階になりました。クラフトロボはカッターのキャップを交換する方式で3段階でした。
  • 付属ソフトがROBO MasterからSilhouette Studioになりました。ROBOMasterで作成したデータにも対応しております。
  • GraphicLCD搭載により操作性が向上しました。クラフトロボはCC100、CC200は操作部の表示なし、CC330は8文字×2行のLCD表示です。
  • SDカードがSDHC対応となり、16GBまでのデータを収録したカードの読み取りが可能となりました。クラフトロボはCC100、CC200は非対応、CC330は最大2GBのSDカード対応でした。

SDカードでどのような使い方ができますか。

silhouette CAMEOはSDカードスロットを搭載していますので、お使いのコンピュータにSDカード用のスロットがあれば、パソコンに接続しなくてもカットが可能です。SDHCカードにも対応しておりますので16GBのデータが収録できます。また操作パネルにGraphicLCDを搭載しておりますので操作性も向上しております。

<使い方>
  • コンピュータにSDカードをセットし、カットデータを保存します。
  • コンピュータからSDカードを取り出します。
  • silhouette CAMEOのSD用スロットに「カットデータが保存されているSDカード」をセットします。
  • silhouette CAMEOを操作し、カットするデータを選択し、カットを開始します。

カットできるメディアには、どんなものがありますか。

カッティングフィルム(高輝度反射フィルムは除く)は、素材0.1mm以下(台紙含む厚さ 0.3mm以下)のフィルムがカット可能です。紙は、ケント紙(157g/m2)、画用紙、はがきがカット可能です。 フォト紙やスクラップブッキングは、厚さ0.25mm以下です。繊維が入っていて、厚いものや平坦でないもの(でこぼこのもの)等は切れない場合があります。 メディアによってカット条件がことなり、中にはこの範囲内であってもカットできないこともあります。また“ダブル・カット”を行うことによりボール紙など0.5mmまでカット可能になります。

カットできる大きさはどのくらいですか。

silhouette CAMEOではピンチローラーの位置を動かすことにより、A4幅(210mm)、レター(216mm)、12インチ(305mm)の3種類の用紙サイズとカッティング用台紙の4段階の設定が可能です。小さいメディアをカットする場合はカッティング用台紙をご使用ください。

カットできるメディアの厚さはどのくらいですか。

カッティングフィルム(高輝度反射フィルムは除く)は、素材0.1mm以下 / 台紙含む厚さ 0.3mm以下のフィルムがカット可能です。紙は、ケント紙(157g/m2)、画用紙、はがきのカットが可能です。 フォト紙やスクラップブッキングは、厚さ0.25mm以下です。繊維が入っていて、厚いものや平坦でないもの(でこぼこのもの)等は切れない場合があります。 メディアによってカット条件がことなり、中にはこの範囲内であってもカットできないこともあります。また“ダブル・カット”を行うことによりボール紙など0.5mmまでカット可能になります。

silhouette CAMEOで、どんなものが作れますか

カッティングシートに文字を切ってオリジナルステッカーや表札、ウィンドウディスプレイを作成できます。また、紙やラベルメディアにプリンターで好きな図形を印刷し、位置合わせマーク(トンボ)自動読み取り機能により正確な位置合わせを行い、ペーパークラフトや立体グリーディングカード、オリジナルシールなどが製作できます。写真(Jpeg、Tiff等)を使うと自家製プリクラも製作可能です。

どんなパソコンでも利用できますか。(対応OS)

WindowsやMac OSがインストールできるパソコンでご利用いただけます。パソコンとはUSB2.0(FULL-speed)で接続します。対応OSは次の通りです。

  • Windows(32 bit / 64bit):XP、Vista、7
  • Mac OS X :10.5.8 またはそれ以降

silhouette CAMEOとパソコンを接続する際に必要なケーブルは何ですか。

silhouette CAMEOとパソコンはUSBケーブル(USB2.0 High Speed)で接続します。USBケーブルはsilhouette CAMEOの標準付属品として付属されていますので、新たに購入される必要はありません。また、USB HUB経由での接続は保証しておりません。パソコンには必ず直接、接続してご使用ください。3m以上の長いケーブルなど、標準付属品以外のケーブルを使用されてうまく動作しない場合は、短いケーブルや標準付属品のケーブルに交換してお試しください。

カッティングフィルムなどロール状のメディアはカットできますか。

カット可能です。ロール上のメディアはsilhouette CAMEOにセットする前に必要な長さ(最大1016mm)に切り揃えてからお使いください。 次の点にご注意ください。

  • ロールのままセットすると故障の原因になります。必ず切り揃えてお使いください。
  • 巻き癖、切り揃える時の直角度、セットの仕方などの影響で仕様範囲内の大きさであってもうまくカットできない場合があります。
  • カット動作時、メディアは大きく前後に動きます。この動きを妨げないようsilhouette CAMEO本体は水平の台に置き、前後のスペースを十分に確保してください。
  • 床に置いて使う場合は、フローリングなどの硬い床材の上に置いてください。絨毯、畳など表面が柔らかく滑らかではない床材は、メディアが引っかかり故障の原因になります。

最小でどれくらいの大きさの文字がカットできますか。

塩ビなど素材に張りがあるカッティングフィルムをご使用の場合、英数字で約10mm角、漢字の場合はMSゴシックで約15mm角程度を目安にしてください。ただしカットする文字(筆記体や毛筆のフォント、画数の多い漢字等)やメディアによっては、このサイズ以上でもうまく切れない場合があります。あらかじめご了承ください。

最小でどれくらいの大きさの円弧がカットできますか。

塩ビ素材のカッティングフィルムをご使用の場合、直径約5mmを目安にしてください。カットするメディアによっては、このサイズ以上でもうまく切れない場合があります。あらかじめご了承ください。

どのようなフォントの文字が切れますか。

お使いのパソコンにインストールされているTrue Typeフォント(TTF)、Open Typeフォントを使ってカットすることができます。 Silhouette Studioで文字を入力する際または入力した後の編集で、パソコンにインストールされているフォントを選択することができます。尚、一部のTrue TypeフォントやOpenTypeフォントにて、読み込めないフォントやカットデータに適さないフォントもありますのでご了承ください。

カットするには、どのようなソフトが必要ですか。

silhouette CAMEOには標準付属でSilhouette Studioという高機能専用ソフトが付いていますので、別途ソフトをご用意いただく必要はありません。

Silhouette Studioにはどんな機能がついていますか

silhouette Studioはわかりやすい操作画面で簡単にデータ作成が可能なソフトです。作図機能(テキスト、線、曲線、図形)や編集機能(拡大・縮小・回転・整列・結合・複製)や50点収録のコンテンツ、プリント&カットなどいろいろな機能をご用意しております。

Silhouette Studioにはどんなフォントが付いていますか。

Silhouette Studioにはフォントは付いておりません。お使いのパソコンに必要なフォントがインストールされていない場合は市販フォントを購入するなど、別途ご用意いただく必要があります。年賀状ソフトなどの一部アプリケーションソフトにはTrue Typeフォントが入っているものもありますのでご利用ください。

パソコンに接続しなくてもカットができますか。

Silhouette CAMEOはSDHCカードスロットを搭載していますので、お使いのコンピュータにSDカード用のスロットがあれば、パソコンに接続しなくてもカットが可能です。SDHCカードに対応しておりますので16GBのデータが収録できます。また操作パネルにGraphicLCDを搭載しておりますので操作性も向上しております。

<使い方>

  • コンピュータにSDカードをセットし、カットデータを保存します。
  • コンピュータからSDカードを取り出します。
  • silhouette CAMEOのSD用スロットに「カットデータが保存されているSDカード」をセットします。
  • silhouette CAMEOを操作し、カットするデータを選択し、カットを開始します。

クラフトロボ標準付属ソフトROBO Masterでsilhouette CAMEOは動きますか。

silhouette CAMEOはクラフトロボ標準付属ソフトROBO Masterでは動作しませんが、標準付属ソフトSilhouette StudioはROBO Masterで作成したデータを読み込むことができますので、今まで作成したデータでカット可能です。

Adobe Illustratorでカットできますか。

標準付属ソフトのSilhouette Studioはこれらのソフトで作成したデータには対応しておりません。
Adobe IllustratorやCorelDRAWをご利用の場合はCE6000 seriesが対応しております。

CADデータ(DXF形式)は使えますか。

AutoCADなどのCADでよく使われるDXF形式に対応しています。
DXFファイルとは主にAutoCADで使用されるファイルフォーマットの事です。
DXFファイルは線分データ(ベクトルデータ)のみで構成され、フォントや画像データを含めることはできません。

各種図形要素について

以下の図形要素で構成されたDXFファイルはSilhouette Studioで読み込む事ができますがDXFファイルの構成はCADにより多少の違いがある為、全てのDXFファイルが読み込めるわけではありません。
<読み込み可能な図面データ>
LINE / POLYLINE / SPLINE / CIRCLE / ARC / ELLIPSE / TEXT / LWPOLYLINE

DXFファイル保存時の注意事項

CADで「グループ化」や「ブロック化」されたDXFファイルをSilhouette Studioで読み込むと「グループ化」や「ブロック化」された図形が表示されません。DXFファイルを保存する際には必ず「グループ化」や「ブロック化」を全解除した状態で保存してください。

また、DXF形式の保存時にDXFのバージョンの設定ができる場合は、下記バージョンにて保存してください。
・R13/LT95または、
・R14/LT98/LT97
2000形式以降で保存すると図形のサイズが合わなかったり、一部の図形が表示されないことがあります。

ファイルの読み込みに時間がかかる場合は?

図形の要素数が多い場合は読み込みに時間がかかるため、出来るだけ要素数を減らしてください。