カットデータの作成

専用ソフトウェアSilhouette Studioで、カットデータを作成します。
形をコピーをするだけで、同じものがたくさん作成できます。
SilhouetteCAMEOには100点のフリーコンテンツが付属しています。

布をセット・カットスタート

布のカットに最適なロータリーブレードをセットします。
カットしたい布をカッティング用台紙に貼り付け、Silhouette CAMEO にセットし、カットスタートします。

カットした布を剥がし、加工

カッティング用台紙に貼りついている、カットされた布を丁寧に剥がして、くるみボタンキットを使って組み立てれば完成です。

印刷データ・
カットデータの作成

Silhouette Studioで、印刷するデータとカットデータを作成します。
イラストや写真を使用する場合は、データに位置合わせ用のトンボマークをデータに付け足します。

プリンタで印刷した
プラ板をマシンにセット

インクジェットプリンタで印刷したプラ板をカッティング用台紙に貼り付け、Silhouette CAMEO にセットし、スタートします。

手描きの絵をカットする時は別売のPixScan用台紙に貼りつけたイラストや画像などをカメラやスマートフォン、タブレット、スキャナーでキャプチャし、Silhouette Studioに読み込むことで、簡単にイラストの位置に合わせたカットができます。

トンボ読み取り後
カット・加工

トンボを自動的に読み込み、印刷したデータに合わせたカットが始まります。カットが終わったら、カッティング用台紙に貼りついているプラ板を丁寧に剥がします。
トースターで温めて縮め、アクセサリーパーツにつければ、プラ板アクセサリーの完成です。